VA Linux Systems Japan株式会社 (以下、VA Linux)は、Japan Data Storage Forum (以下、JDSF) 主催のセミナー「メモリ型ストレージの基礎技術~有効活用法」において、協力企業として参画し、ストレージ仮想化ソフトウェア『VA Storage (R)』の技術解説を行います。

本セミナーでは、SSDの基礎技術から、適用分野や導入効果、導入事例、SSDを応用した製品動向まで、SSD / SSS (Solid State Storage)の最前線をご紹介する予定です。
また、VA Linuxは、『VA Storage』において、SSDの利用により実現する高速アクセスに関する技術解説を行う予定です。

セミナー概要および弊社の発表概要は以下の通りです。

セミナー概要

名称 JDSF Open Tech Forum
メモリ型ストレージの基礎技術~有効活用法
~SSD/SSS(Solid State Storage)の最前線ご紹介セミナー~
日時 2011年9月14日(水) 14:00 – 17:30 (受付開始: 13:30 -)
会場 新宿パークタワーS34F (東京エレクトロンデバイス セミナールーム)
主催 JDSF (Japan Data Storage Forum)
協力 株式会社東芝、東芝ソリューション株式会社、東京エレクトロンデバイス株式会社、システムクリエイト株式会社、VA Linux Systems Japan株式会社

 

発表概要

日時 2011年9月14日(水) 16:45
発表者 技術本部 技術部 小田 逸郎
タイトル ストレージ仮想化ソフトウェア「VA Storage」
~ SSDの効果的な利用による高速アクセスの実現 ~
概要 『VA Storage』は、汎用ハードウェアを利用して大容量のストレージ環境を構築し、ストレージの利用効率の向上を実現しています。また、高速アクセスとデータ処理を効率的に実行するため、HDDとSSDを組み合せて設計しています。本セミナーでは、SSDを利用することで実現できる効率的なデータ処理の仕組みを解説します。