「RISC-V用の小さなOSを実装してみよう」の連載記事第7回目となります。

 前回は、タスクを協調動作させるための仕組みとして、
 セマフォによる同期機構を実現してみました。

 今回は、アプリケーションのコードをユーザモードで、
 OSコードをマシンモードで動作させてみましょう。

 「VA Linux エンジニアブログ」にて公開していますのでご覧ください。
 https://valinux.hatenablog.com/entry/20240530