「RISC-V用の小さなOSを実装してみよう」の連載記事第7回目となります。
前回は、タスクを協調動作させるための仕組みとして、
セマフォによる同期機構を実現してみました。
今回は、アプリケーションのコードをユーザモードで、
OSコードをマシンモードで動作させてみましょう。
「VA Linux エンジニアブログ」にて公開していますのでご覧ください。
https://valinux.hatenablog.com/entry/20240530
技術情報技術文書
OSSについての技術解説や、技術調査・検証レポートなどを公開しています。
Linux
オペレーティングシステム
2024/05/30
技術本部フェロー兼制御OS開発部長 高橋 浩和
RISC-V OSを作ろう (12) ~ KVM上で動かそう
RISC-V OSを作ろう (10) ~ マルチコア (タスクスケジューリング)
RISC-V OSを作ろう (9) ~ マルチコア (OSの起動)
RISC-V OSを作ろう (7) ~ マシンモードとユーザモード
「RISC-V用の小さなOSを実装してみよう」の連載記事第7回目となります。
前回は、タスクを協調動作させるための仕組みとして、
セマフォによる同期機構を実現してみました。
今回は、アプリケーションのコードをユーザモードで、
OSコードをマシンモードで動作させてみましょう。
「VA Linux エンジニアブログ」にて公開していますのでご覧ください。
https://valinux.hatenablog.com/entry/20240530
Linux
2024/12/19
Linux
2024/12/12
Linux
2024/12/06
オペレーティングシステム
2024/11/21