「RISC-V用の小さなOSを実装してみよう」の連載記事第10回目となります。

 前回はRISC-V OSがマルコチアOSとして立ち上がるところを解説しました。
 今回は、RISC-V OSがマルチコアを意識したタスクスケジューリングを行なう
 仕組みを見ていきます。

 「VA Linux エンジニアブログ」にて公開していますのでご覧ください。
 https://valinux.hatenablog.com/entry/20240912