「RISC-V用の小さなOSを実装してみよう」の連載記事第11回目となります。

 これまでの連載では、ベアメタル上で直接RISC-V OSを動かす仕組みを解説してきました。

 今回は、RISC-V OSをモニタプログラムOpenSBIの上で動作させる方法を見ていきます。
 RISC-V OSはスーパバイザモードでの動作となります。

 「VA Linux エンジニアブログ」にて公開していますのでご覧ください。
 https://valinux.hatenablog.com/entry/20240925