作業ログや検討メモ、参照した定型論文や書籍、ネット上の記事、
視聴した講演やウェビナーのメモ等、日常を記録する情報は日々増えていきます。
これらの情報はできれば後に役立てたいと思うものの、筆者の場合、なかなか
上手くいきません。自分の外部記憶を紐解いてみると、記録したことすら忘れて
しまっている項目が大半だったりします。
そこで本稿では、ローカルLLMとRAGを用いて自分の外部記憶にいろいろと
質問できるようにする方法を入門的に紹介します。
「VA Linux エンジニアブログ」にて公開していますのでご覧ください。
https://valinux.hatenablog.com/entry/20240718